Episode41 プロフェッショナルとは
目次
https://soundcloud.com/ao2vmsl5gxhb/episode-41
00:00 自己紹介とPodcastの説明
03:20 お便り①「チューリングなどの扱い」
09:25 お便り②「わかりませんでした」
11:33 お便り③「前回のdmaggot登場頻度」
13:30 面白かったエピソードとハイライトコーナー
16:35 お便り④「偉大な哲学者 デイヴィッド・ヒューム」
32:32 台風避難所問題
37:34 先人の知恵をお借りする
38:49 アンドロメダでも1+1=2なのか
42:55 すけさん100リスト「英会話」
51:18 dmaggot100リスト「Gordon Ryanとマウント」
53:20 今日のテーマ「プロフェッショナルとは」
58:19 期待を超える
59:05 自分の中の妥協
62:35 ぼーっと生きてんじゃねえよ
64:53 プロの仕事を見る
69:02 瞑想
75:49 すけさんにとって、プロフェッショナルとは
76:42 dmaggotにとって、プロフェッショナルとは
76:55 dmaggotが考える、一番のプロフェッショナル
78:25 すけさんの考える、一番のプロフェッショナル
お便りコーナー
チューリング
ベネディクト・カンバーバッチ
Sherock
Drストレンジ
ブラックミラーは一話完結で見やすい
ナッシュ
Episode20 義務論と功利主義
目次を作っていきたいのでどの回が好きか教えてください
Episode18 プラトンとマーク・ロスコの芸術
プラトン激おこが第何回か・・?
dmaggotさんにとっての偉大な哲学者は?
デイヴィッド・ヒューム
イギリス経験論
カントのちょっと前の人
因果関係なんてない
動物園仮説
事実と指針の間にはなんの関係性もない
すけさんが数学めっちゃ好きでも、物理が実際は得意かもしれないから、数学やったほうがいいとは言えない
犯罪者は100%パンを食べているからパンを禁止すべき
sukesan1984.iconA(事実) ならば B(指針)というのが否定されるというヒュームの主張を強固にさせるには、AならばBが一見して成り立ちそうな事例を例にしたほうが良さそうに思える
倫理は結局共感
台風でホームレス受け入れ拒否の話があった
ホームレスの避難所受け入れ拒否 支援団体が申し入れ 台東区 | NHKニュース
個人によってどうすべきか?の主張がずれたときにどう判断するべきなんだろうか?
ベンサムの最大多数の最大幸福
避難所の受け入れ基準とはどのように決めるべきなのか?
dmaggotさんは多数決で決めるべきなのでは?というスタンス
手続きって大事
ちょっと違うかもしれないけど見つけた
<03>加速する“共感の奪い合い” 国際協力の場で広報のプロが重宝されるワケ | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
私はこの共感争いに対して強い問題意識を持っている。というのも、なりふり構わぬ共感争いの中で、共感の獲得が手段ではなく目的となっていくケースは珍しくないからだ。こうなってくると、取り残されがちな社会課題はさらに取り残されていくだろうし、何よりそれらを取り巻く社会が歪んでいくのではないかと思えてならない。
優れた哲学は高度に発展した知的生命体からも共感を得られるのだろうか?
真理の普遍性ゆえに理解はえられるであろう
現象と真理は違う
ヒュームは、本物の学問は哲学と数学のみ。といっている
2019 100 list (sukesan1984)
オンライン英会話やってる
あえて難しい表現にチャレンジしている
先生が結構赤裸々で面白い
2019 100 list (dmaggot)
06.マウントからの攻め方を確立する
ADCCという世界的な大会があった
ADCC2019徹底感想|dmaggot666|note
Gordon Ryan優勝
本日のテーマ
「プロとはなんなのか?」
高級レストランはあらゆるところに気配りが行き届いている
プロというのは周辺に少しはみ出しているのではないか?
dmaggotさんは期待を超えること
妥協をするかちょっと頑張るかにはそこまで大きな差はないが、結果としてそれが積み上がるとすごい差になる
プロフェッショナルは相手の基準で考えて、期待を超えているか
sukesan1984.icon大変なのでまずは自分の期待を越えよう
やっつけ仕事がいいときというのはあるんだろうか?
それが求められているときもある。
とにかく早い完成が求められているときとか
意思があるかどうか?
なぜそのような仕事をしたのか?に理由があるかどうか
ぼーっと生きてんじゃねぇ
ちょっと考えたらわかる
相手の話を聞くことが大事
想像力も大事
プロの仕業を見る
結果も大事だがプロセスも大事
天才たちの日課 クリエイティブな人の必ずしもクリエイティブ出ない日々
瞑想で自分を取り戻し、ぼーっと生きないようにする
Wandering mind not a happy mind – Harvard Gazette
About 47% of waking hours spent thinking about what isn’t going on
瞑想(マインドフルネス)は八正道の一つ
瞑想をすると
MWマインドワンダリングの状態の回数は増える
MWの継続時間が減る
MWからもとに戻る時間も早くなる
瞑想の正しいやり方
自分の状態がどうなっているかを客観的に自覚することが重要(気づき)
意識がよそに向かったときに自覚してもとに戻そうとすることが大事
ありのまま、あるがままを受け入れるためには自分が今どういう状態なのかを知る必要がある
dmaggotさんにとって期待を超えてくるのはGordon Ryan
将棋棋士はぼーっとしてない